⑦ 患者と医療サービス

医療経営士3級254

問題

コミュニケーション技法の一つである「ペーシング」の説明として適切なものはどれか。

A患者の言葉を遮ってでも、正しい医学的知識を素早く提供する
B相手と全く同じ姿勢をとることで、無意識の親近感を抱かせる
C相手の言葉の一部をそのまま繰り返し、話を聞いていることを示す
D相手の話し方のスピード、声のトーン、呼吸のテンポなどを合わせる✓ 正解

正解

D相手の話し方のスピード、声のトーン、呼吸のテンポなどを合わせる

解説

ペーシングは、相手の話し方の速度やトーン、テンポなどを合わせることで、安心感や信頼関係(ラポール)を築く技法です。

分野解説:⑦ 患者と医療サービス

患者中心の医療という考え方と、患者・医療者の関係性を扱う分野です。パターナリズムからの転換、ノーマライゼーション、QOL、アドヒアランス、ナラティブ・ベースド・メディシン、EBM、インフォームド・コンセントやセカンドオピニオン、SDM(共同意思決定)、小児へのアセントといった概念が頻出です。患者満足(CS)やマズローの欲求5段階説など、サービスの視点からの出題もあります。似た概念の違いを対比しながら意味を正確に押さえることが得点につながります。出題数は38問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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