⑦ 患者と医療サービス

医療経営士3級256

問題

病院における「患者の呼称」の考え方として、最も適切な対応はどれか。

A呼称は重要ではないため、カルテに記載された患者番号で呼び出すべきである
B患者を対等な立場として扱うため、いかなる場合でも必ず「さん」付けで呼ぶべきである
C親しみを込めるため、高齢の患者には「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ぶのが正しい
D一律に「様」をつければよいわけではなく、患者との関係性や状況に応じた配慮が必要である✓ 正解

正解

D一律に「様」をつければよいわけではなく、患者との関係性や状況に応じた配慮が必要である

解説

患者の呼称は一律に「様」をつければ完了ではなく、親密さや状況、組織のルールに則りつつ適切に使い分ける配慮が求められます。

分野解説:⑦ 患者と医療サービス

患者中心の医療という考え方と、患者・医療者の関係性を扱う分野です。パターナリズムからの転換、ノーマライゼーション、QOL、アドヒアランス、ナラティブ・ベースド・メディシン、EBM、インフォームド・コンセントやセカンドオピニオン、SDM(共同意思決定)、小児へのアセントといった概念が頻出です。患者満足(CS)やマズローの欲求5段階説など、サービスの視点からの出題もあります。似た概念の違いを対比しながら意味を正確に押さえることが得点につながります。出題数は38問です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第255257問 →

医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る