⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士433

問題

WebブラウザとWebサーバー間の通信において、Cookieに「Secure属性」を設定する目的はどれか。

ACookieの内容を暗号化するため。
BCookieをHTTPS(暗号化通信)の時のみ送信するように制限し、平文通信時の盗聴によるセッションハイジャックを防ぐため。✓ 正解
CCookieをハードディスクに保存させないため。
DCookieの有効期限を無期限にするため。

正解

BCookieをHTTPS(暗号化通信)の時のみ送信するように制限し、平文通信時の盗聴によるセッションハイジャックを防ぐため。

解説

Secure属性をつけると、そのCookieはHTTPS通信の時しか送信されなくなります。これにより、誤ってHTTP(平文)でアクセスした際にセッションIDを盗聴されるのを防ぎます。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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