ケンテイラボ

⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士434

問題

無線LANのセキュリティ規格「WPA3」に関する記述として、適切なものはどれか。

AWEPと同じ暗号化方式を使用しており、脆弱性が残っている。
BWPA2の脆弱性(KRACKs等)への対策として、新たなハンドシェイク技術(SAE)を採用し、辞書攻撃への耐性を高めている。✓ 正解
CWPA3は暗号化を行わない規格である。
DWPA3を使用するには、専用の光回線契約が必要である。

正解

BWPA2の脆弱性(KRACKs等)への対策として、新たなハンドシェイク技術(SAE)を採用し、辞書攻撃への耐性を高めている。

解説

WPA3は、WPA2の後継規格です。SAE(Simultaneous Authentication of Equals)という技術を採用し、パスワードが単純でも総当たり攻撃で破られにくくするなどの強化が図られています。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第433435問 →

同じ分野の関連問題

433WebブラウザとWebサーバー間の通信において、Cookieに「Secure属性」を設定する目的はど...435公衆Wi-Fi(フリーWi-Fi)を利用する際のリスクと対策として、最も適切なものはどれか。432社内LANに、許可されていない私物のPCやスマートフォンが勝手に接続されるのを防ぐための仕組みはどれ...436電子メールの受信プロトコルにおいて、メールサーバー上にメールを残したまま管理(フォルダ分け等)ができ...

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

個人情報保護士の関連記事

個人情報保護士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

個人情報保護士認定試験に合格するための勉強法を解説。個人情報保護法・マイナンバー法・情報セキュリティの3分野を効率よく攻略するポイントをまとめました。

個人情報保護士の難易度・合格率は?独学で合格できる?

個人情報保護士認定試験の難易度・合格率・必要な勉強時間を解説。法律と情報セキュリティの両分野で70%以上が必要なため、バランスよく対策することが合格のカギです。

個人情報保護士 個人情報保護法 2022年改正のポイント総まとめ

個人情報保護士試験で頻出の「2022年個人情報保護法改正」の主要ポイントを整理。漏えい報告義務化・仮名加工情報など新規論点を解説します。

← 問題一覧へ戻る