⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第431問
問題
ランサムウェア対策として有効な「バックアップ」の運用方法として、正しいものはどれか。
Aバックアップは毎日上書き保存し、常に最新の1世代だけを残す。
Bバックアップ媒体(外付けHDD等)は、常にサーバーに接続したままにしておく。
C複数の世代(3世代以上など)を管理し、かつバックアップ媒体の一部はネットワークから切り離して(オフラインで)保管する。✓ 正解
Dクラウドに同期しておけば、ランサムウェアには感染しない。
正解
C:複数の世代(3世代以上など)を管理し、かつバックアップ媒体の一部はネットワークから切り離して(オフラインで)保管する。
解説
ランサムウェアは接続されているバックアップごと暗号化します。対策は「オフライン保管」と、感染前の状態に戻せる「多世代管理」です。同期型クラウドは同時に暗号化されるリスクがあります。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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