ケンテイラボ

⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士411

問題

機密情報を扱う会議室の「音漏れ(盗聴)」対策として、物理的な環境整備で有効なものはどれか。

A会議中は全員筆談にする。
Bサウンドマスキングシステム(空調音のようなノイズを流して会話をマスクする機器)の導入や、壁の遮音性を高める工事を行う。✓ 正解
C会議室のドアを開けたままにする。
D大声で叫びながら会議をする。

正解

Bサウンドマスキングシステム(空調音のようなノイズを流して会話をマスクする機器)の導入や、壁の遮音性を高める工事を行う。

解説

壁の薄い会議室では会話が漏れるリスクがあります。サウンドマスキングや吸音材の設置、天井裏まで壁を立ち上げる(欄間を塞ぐ)などの物理的対策が有効です。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第410412問 →

同じ分野の関連問題

410オフィス内で使用する「LANケーブル」の配線に関するセキュリティ対策として、適切なものはどれか。412「電子黒板(インタラクティブ・ホワイトボード)」を使用した後、セキュリティ上行うべき処理はどれか。409「無停電電源装置(UPS)」が物理的セキュリティ(可用性・保全性)に寄与する役割として、正しいものは...413災害対策としての「データバックアップ媒体」の保管場所(物理的安全管理措置)について、最も推奨される方...

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

個人情報保護士の関連記事

個人情報保護士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

個人情報保護士認定試験に合格するための勉強法を解説。個人情報保護法・マイナンバー法・情報セキュリティの3分野を効率よく攻略するポイントをまとめました。

個人情報保護士の難易度・合格率は?独学で合格できる?

個人情報保護士認定試験の難易度・合格率・必要な勉強時間を解説。法律と情報セキュリティの両分野で70%以上が必要なため、バランスよく対策することが合格のカギです。

個人情報保護士 個人情報保護法 2022年改正のポイント総まとめ

個人情報保護士試験で頻出の「2022年個人情報保護法改正」の主要ポイントを整理。漏えい報告義務化・仮名加工情報など新規論点を解説します。

← 問題一覧へ戻る