⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第409問
問題
「無停電電源装置(UPS)」が物理的セキュリティ(可用性・保全性)に寄与する役割として、正しいものはどれか。
A停電時にオフィスの照明を明るく保ち、防犯効果を高める。
B停電時でも一定時間電力を供給し、サーバーを安全にシャットダウンさせることで、データの破損やシステムのクラッシュを防ぐ。✓ 正解
C停電時に自動的に警察に通報する。
D停電しても永久にサーバーを動かし続ける。
正解
B:停電時でも一定時間電力を供給し、サーバーを安全にシャットダウンさせることで、データの破損やシステムのクラッシュを防ぐ。
解説
UPSは、突然の電源断によるハードウェア故障やデータ破損(可用性・完全性の侵害)を防ぐための装置です。安全にシャットダウンするまでの時間を稼ぎます。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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