⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第407問
問題
マイナンバー等の特定個人情報を取り扱う「取扱区域」と、それ以外の「一般エリア」を区画する方法として、中小規模事業者等のガイドラインで認められている(物理的な壁がない場合の)措置はどれか。
A床の色を変えることは認められない。
Bパーティション(ついたて)で囲う、床にテープで線引きをする、座席配置を工夫する等により、明確に範囲を分ける。✓ 正解
C空気がつながっている限り、区画とは認められない。
D担当者の背中に「取扱中」と書いた紙を貼る。
正解
B:パーティション(ついたて)で囲う、床にテープで線引きをする、座席配置を工夫する等により、明確に範囲を分ける。
解説
物理的な壁で完全に部屋を分けるのが理想ですが、困難な場合はパーティションやロープ、床のテープ表示などで区域を明確にし、部外者が不用意に近づかない(または近づけば分かる)ようにする措置が認められています。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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