⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士380

問題

サーバールーム等の重要制限エリアにおける物理的対策として、適切でないものはどれか。

A入退室管理システムを導入し、入室者と退室者のログ(いつ、誰が)を自動的に記録する。
B窓や通気口からの侵入や、覗き見を防ぐための対策(格子、ブラインド等)を講じる。
C緊急時の利便性を考慮し、ドアの鍵は常に開けたままにしておく。✓ 正解
D停電時に備えて、無停電電源装置(UPS)や自家発電設備を設置する。

正解

C緊急時の利便性を考慮し、ドアの鍵は常に開けたままにしておく。

解説

重要エリアは常時施錠が原則です。緊急時の対応(パニックオープン等)はシステム側で制御すべきであり、常時開放はセキュリティリスクが高すぎます。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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