⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第378問
問題
テレワーク環境において、従業員の家族が画面を覗き見たり、PCを操作したりすることによる漏えいを防ぐための「組織的」な対策はどれか。
A家族全員と秘密保持契約を結ぶ。
Bテレワーク中は家族を家から追い出すよう指示する。
Cテレワーク実施規程において、業務中における画面の覗き見防止(壁に向けて配置する等)や、離席時の画面ロック、端末の共用禁止などを定め、従業員に誓約させる。✓ 正解
D技術的に防ぐ方法はないので諦める。
正解
C:テレワーク実施規程において、業務中における画面の覗き見防止(壁に向けて配置する等)や、離席時の画面ロック、端末の共用禁止などを定め、従業員に誓約させる。
解説
家族といえども第三者です。家庭内での物理的・技術的対策(ロック、配置等)を、就業規則やテレワーク規程として「組織的」に義務付け、教育することが対策となります。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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