⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第362問
問題
委託先が「倒産」したり事業を停止したりした場合の個人データの取扱いについて、委託元がとるべき措置はどれか。
A委託先と連絡が取れなくても、契約期間が終了するまでは放置する。
B速やかに委託先から個人データ(媒体含む)を回収するか、または確実に消去・廃棄されたことを確認する。✓ 正解
C倒産した委託先の資産として、競売にかけられるのを見守る。
D委託先の従業員に個人的にデータを保管してもらう。
正解
B:速やかに委託先から個人データ(媒体含む)を回収するか、または確実に消去・廃棄されたことを確認する。
解説
委託先が倒産すると、個人データが放置されたり流出したりするリスクが高まります。速やかに回収または廃棄の確認を行う必要があります。これは委託先選定時や契約時に想定しておくべきリスク対応です。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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