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⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士361

問題

個人データの取扱いを委託している先が「再委託」を行おうとする場合、委託元(当社)がとるべき対応として、正しいものはどれか。

A再委託は委託先の権利であるため、委託元は関与せず、すべて委託先に任せる。
B委託先が再委託先を適切に選定・監督することを条件として、事前に書面等で承諾(または契約で包括的に許可)し、再委託先を含めた安全管理体制を確保する。✓ 正解
C再委託は法律で禁止されているため、直ちに契約を解除する。
D再委託先とは直接契約を結んでいないため、再委託先で漏えいが起きても委託元には責任がないと主張する。

正解

B委託先が再委託先を適切に選定・監督することを条件として、事前に書面等で承諾(または契約で包括的に許可)し、再委託先を含めた安全管理体制を確保する。

解説

再委託を行う場合も、委託元は間接的な監督義務を負います。通常は契約等で「再委託には事前の承諾が必要」とし、委託先を通じて再委託先の管理体制を確認します。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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