⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第356問
問題
テレワーク(在宅勤務)を実施する際の組織的安全管理措置として、適切なものはどれか。
Aテレワークは従業員の自主性に任せ、会社は一切関与しない。
Bテレワークにおける個人データの取扱い(持ち出し手順、利用制限、紛失時の連絡体制等)に関するルール(規程)を策定し、従業員に周知・教育する。✓ 正解
Cテレワーク中は監視ができないため、個人データの利用を全面的に禁止する。
Dテレワーク用のPCは、従業員が自分で好きなウイルス対策ソフトを選んで入れるように指示する。
正解
B:テレワークにおける個人データの取扱い(持ち出し手順、利用制限、紛失時の連絡体制等)に関するルール(規程)を策定し、従業員に周知・教育する。
解説
テレワーク特有のリスク(端末紛失、家庭内ネットワークの脆弱性等)に対応するため、新たなルール策定や教育、報告体制の再確認などの組織的措置が必要です。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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