⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士340

問題

個人データの取扱いに関する「社内規程(内部規程)」の策定において、留意すべき事項として最も適切なものはどれか。

A規程は一度作成すれば、法改正がない限り変更してはならない。
B規程には、個人データの「取得・入力」「利用・加工」「保管・保存」「移送・送信」「消去・廃棄」のすべてのライフサイクル(段階)における取扱方法を定める必要がある。✓ 正解
C規程の内容は、経営者のみが把握していればよく、一般従業員に周知する必要はない。
D中小規模事業者であっても、大企業と同じ分量の詳細な規程を作成しなければならない。

正解

B規程には、個人データの「取得・入力」「利用・加工」「保管・保存」「移送・送信」「消去・廃棄」のすべてのライフサイクル(段階)における取扱方法を定める必要がある。

解説

社内規程は、個人データのライフサイクル(取得から廃棄まで)の全段階における取扱方法、責任者・担当者、その任務等を定める必要があります。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
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