⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第338問
問題
IoT機器(Webカメラやルーター等)がマルウェア(Mirai等)に感染し、ボットネットの一部として踏み台にされてしまう主な原因として、最も適切なものはどれか。
A出荷時に設定されている初期パスワード(デフォルトパスワード)や脆弱なパスワードをそのまま変更せずに使用していたため。✓ 正解
BIoT機器は常時インターネットに接続されているため、電源を切ることができないため。
CIoT機器にはウイルス対策ソフトをインストールできない仕様になっているため。
D無線LANの電波が強すぎたため。
正解
A:出荷時に設定されている初期パスワード(デフォルトパスワード)や脆弱なパスワードをそのまま変更せずに使用していたため。
解説
IoT機器への攻撃の多くは、telnet等の管理ポートに対し、よく使われる初期パスワード(admin/adminなど)でのログインを試みるものです。初期パスワードの変更やファームウェアの更新が重要な対策となります。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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