⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第339問
問題
個人情報保護法ガイドラインにおける「組織的安全管理措置」に該当するものはどれか。
A個人データを取り扱う従業者に対する、定期的な教育・研修の実施。
B個人データを取り扱う区域の管理(入退室管理)および機器・媒体の盗難防止措置。
C個人データの取扱いに関する責任者の設置および報告連絡体制の整備。✓ 正解
D個人データを取り扱う情報システムへのアクセス制御および不正ソフトウェア対策。
正解
C:個人データの取扱いに関する責任者の設置および報告連絡体制の整備。
解説
「責任者の設置」「社内規程の整備」「報告連絡体制の整備」「点検・監査の実施」などは、組織体制としての対策であるため「組織的安全管理措置」に分類されます。Aは人的、Bは物理的、Dは技術的安全管理措置です。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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