① 個人情報保護法 総論・用語
個人情報保護士 第26問
問題
「個人情報データベース等」に該当する可能性はあるが、一定の場合に除外として扱われるものとして、最も適切なものはどれか。
A大量の個人情報を含むが、整理されておらず、他人には容易に検索できない名刺の束。
B電子計算機を用いて検索できるように体系的に構成した顧客リスト。
C紙媒体であるが、五十音順にインデックスを付けて整理され、容易に検索できるようにした会員名簿。
D市販の電話帳のように、不特定多数の者に販売することを目的として発行され、随時に購入できるもの✓ 正解
正解
D:市販の電話帳のように、不特定多数の者に販売することを目的として発行され、随時に購入できるもの
解説
Dは一般に検索性を備える形で提供されるものですが、政令により明示的に「個人情報データベース等から除外されるもの」とされています。Aはそもそも検索性がなくデータベース等の要件を満たしません。
分野解説:① 個人情報保護法 総論・用語
個人情報保護法の全体構造と基本用語を学ぶ分野です。法律の目的、個人情報・個人データ・保有個人データ・要配慮個人情報・個人識別符号など各用語の定義、個人情報取扱事業者の範囲、官民を通じた一体的な保護体制、2022年改正・2024年改正の主要ポイントを整理。すべての応用問題の前提となる最重要分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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