① 個人情報保護法 総論・用語
個人情報保護士 第25問
問題
個人データの「滅失」に該当する事例として、最も適切なものはどれか。
A個人データを含む顧客リストを、誤ってメールで関係のない第三者に送信してしまった。
Bサーバーの故障により個人データが完全に消失し、バックアップもなく復元不可能となった。✓ 正解
C個人データの内容が、システムエラーにより意図しない形に書き換わってしまった。
D個人データが記録されたUSBメモリを社内で紛失し、どこにあるか分からない状態になった。
正解
B:サーバーの故障により個人データが完全に消失し、バックアップもなく復元不可能となった。
解説
「滅失」とは、データの内容が物理的・論理的に消滅することを指します(例:誤消去、破損)。Aは漏えい、Cは毀損、Dは「紛失(所在不明)」です。
分野解説:① 個人情報保護法 総論・用語
個人情報保護法の全体構造と基本用語を学ぶ分野です。法律の目的、個人情報・個人データ・保有個人データ・要配慮個人情報・個人識別符号など各用語の定義、個人情報取扱事業者の範囲、官民を通じた一体的な保護体制、2022年改正・2024年改正の主要ポイントを整理。すべての応用問題の前提となる最重要分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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