⑤ マイナンバー法
個人情報保護士 第257問
問題
個人番号利用事務実施者(行政機関等)が行う「特定個人情報保護評価(PIA)」の目的として、正しいものはどれか。
Aマイナンバー制度の導入によるプライバシーへの影響を事前に評価し、軽減策を講じることで、国民の信頼を確保すること。✓ 正解
Bマイナンバーを利用して企業の利益を最大化すること。
C従業員の人事評価にマイナンバーを活用すること。
Dマイナンバーの漏えい事故が発生した後に、損害額を算定すること。
正解
A:マイナンバー制度の導入によるプライバシーへの影響を事前に評価し、軽減策を講じることで、国民の信頼を確保すること。
解説
PIA(特定個人情報保護評価)は、特定個人情報ファイルを保有する前に、プライバシーリスクを分析・評価し、適切な措置を講じることを宣言する仕組みです。
分野解説:⑤ マイナンバー法
マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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