ケンテイラボ

⑤ マイナンバー法

個人情報保護士256

問題

特定個人情報の「廃棄・削除」を委託先に依頼した場合、委託元が確認すべき事項はどれか。

A委託先が廃棄・削除した旨の「証明書」等により、確実に廃棄・削除されたことを確認する。✓ 正解
B口頭で「捨てました」と聞けば十分である。
C委託先を信頼して、特に確認しなくてよい。
D廃棄・削除の確認は、番号法ではなく廃棄物処理法の管轄である。

正解

A委託先が廃棄・削除した旨の「証明書」等により、確実に廃棄・削除されたことを確認する。

解説

委託先において特定個人情報が廃棄・削除されたときは、委託元はその事実を証明書(溶解証明書やデータ削除ログ等)によって確認する義務があります。

分野解説:⑤ マイナンバー法

マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第255257問 →

同じ分野の関連問題

255「通知カード」の取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。257個人番号利用事務実施者(行政機関等)が行う「特定個人情報保護評価(PIA)」の目的として、正しいもの...254番号法違反に対する「罰則」について、個人情報保護法よりも重い規定が設けられている行為はどれか。258事業者が従業員等のマイナンバーを取得する際、利用目的の通知・公表に加えて必要な措置はどれか。

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

個人情報保護士の関連記事

個人情報保護士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

個人情報保護士認定試験に合格するための勉強法を解説。個人情報保護法・マイナンバー法・情報セキュリティの3分野を効率よく攻略するポイントをまとめました。

個人情報保護士の難易度・合格率は?独学で合格できる?

個人情報保護士認定試験の難易度・合格率・必要な勉強時間を解説。法律と情報セキュリティの両分野で70%以上が必要なため、バランスよく対策することが合格のカギです。

個人情報保護士 個人情報保護法 2022年改正のポイント総まとめ

個人情報保護士試験で頻出の「2022年個人情報保護法改正」の主要ポイントを整理。漏えい報告義務化・仮名加工情報など新規論点を解説します。

← 問題一覧へ戻る