⑤ マイナンバー法
個人情報保護士 第254問
問題
番号法違反に対する「罰則」について、個人情報保護法よりも重い規定が設けられている行為はどれか。
A正当な理由なく、個人の秘密に属する特定個人情報ファイル(データベース)を第三者に提供した行為。✓ 正解
B安全管理措置を怠った行為(過失)。
C利用目的の通知を忘れた行為。
D開示請求に応じなかった行為。
正解
A:正当な理由なく、個人の秘密に属する特定個人情報ファイル(データベース)を第三者に提供した行為。
解説
正当な理由なく特定個人情報ファイルを提供した場合には、「4年以下の懲役」等の重い罰則が科されます(個人情報保護法の不正提供罪は1年以下)。これは名寄せによるプライバシー侵害のリスクが高いためです。
分野解説:⑤ マイナンバー法
マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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