ケンテイラボ

⑤ マイナンバー法

個人情報保護士248

問題

特定個人情報の「利用目的の特定」に関する記述として、個人情報保護法と比較して正しいものはどれか。

A個人情報保護法と同様に、利用目的をできるだけ特定し、本人に通知または公表すれば、どのような目的でも利用できる。
B番号法では、法律で定められた事務の範囲内でのみ利用目的を特定でき、それ以外の目的を特定してはならない。✓ 正解
C本人の同意があれば、利用目的を自由に追加・変更できる。
D利用目的の特定は不要であり、取得後に自由に決めてよい。

正解

B番号法では、法律で定められた事務の範囲内でのみ利用目的を特定でき、それ以外の目的を特定してはならない。

解説

個人番号の利用は、法で限定列挙された事務(税、社会保障、災害対策)に限られます。したがって、利用目的もその範囲内で特定しなければならず、範囲外の目的を特定することはできません。

分野解説:⑤ マイナンバー法

マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第247249問 →

同じ分野の関連問題

247「特定個人情報」の定義として、最も適切なものはどれか。249特定個人情報の取扱いを「再委託」する場合の要件として、正しいものはどれか。246不動産の使用料等の支払調書作成事務のために、大家さん(個人)からマイナンバーを取得する場合の記述とし...250特定個人情報の「提供制限」の例外(提供してもよい場合)に該当しないものはどれか。

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

個人情報保護士の関連記事

個人情報保護士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

個人情報保護士認定試験に合格するための勉強法を解説。個人情報保護法・マイナンバー法・情報セキュリティの3分野を効率よく攻略するポイントをまとめました。

個人情報保護士の難易度・合格率は?独学で合格できる?

個人情報保護士認定試験の難易度・合格率・必要な勉強時間を解説。法律と情報セキュリティの両分野で70%以上が必要なため、バランスよく対策することが合格のカギです。

個人情報保護士 個人情報保護法 2022年改正のポイント総まとめ

個人情報保護士試験で頻出の「2022年個人情報保護法改正」の主要ポイントを整理。漏えい報告義務化・仮名加工情報など新規論点を解説します。

← 問題一覧へ戻る