ケンテイラボ

⑤ マイナンバー法

個人情報保護士244

問題

番号法違反に対する「罰則」の特徴として、正しいものはどれか。

A個人情報保護法よりも法定刑が軽く設定されている。
B正当な理由なく特定個人情報ファイルを提供した場合には、4年以下の懲役等の、個人情報保護法よりも重い罰則が科される。✓ 正解
C違反しても罰金刑のみであり、懲役刑は科されない。
D罰則は法人に対してのみ適用され、従業員個人には適用されない。

正解

B正当な理由なく特定個人情報ファイルを提供した場合には、4年以下の懲役等の、個人情報保護法よりも重い罰則が科される。

解説

番号法違反の罰則は、個人情報保護法よりも重く設定されています(例:不正提供罪は4年以下の懲役等。個人情報保護法の不正提供罪は1年以下)。これは、名寄せによるプライバシー侵害のリスクが高いためです。

分野解説:⑤ マイナンバー法

マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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