ケンテイラボ

⑤ マイナンバー法

個人情報保護士242

問題

特定個人情報を取り扱う担当者(事務取扱担当者)の明確化に関する記述として、最も適切なものはどれか。

Aマイナンバーを取り扱う担当者は、できるだけ多くの人数を指定し、誰でも扱えるようにするのが望ましい。
B特定個人情報を取り扱う事務の範囲と、それを取り扱う担当者を明確に定めなければならない。✓ 正解
C担当者を決めるとその人に負担が集中するため、担当者は決めずに回覧方式にするのがよい。
D社長や役員は、担当者でなくても自由にマイナンバーを閲覧できる権限を持つべきである。

正解

B特定個人情報を取り扱う事務の範囲と、それを取り扱う担当者を明確に定めなければならない。

解説

安全管理措置(組織的安全管理措置)の一環として、事務取扱担当者と、その役割・取り扱う事務の範囲を明確に限定する必要があります。不要なアクセス権限を与えることはリスクとなります。

分野解説:⑤ マイナンバー法

マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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