⑤ マイナンバー法

個人情報保護士238

問題

従業員からマイナンバーの提供を拒否された場合の対応として、最も適切なものはどれか。

A提供を拒否した従業員を、就業規則違反として直ちに解雇する。
Bマイナンバーの記載がない書類は税務署等に受理されないため、給与の支払いを停止する。
C法令に基づく必要性を説明して提供を求めるが、それでも拒否された場合は、提供を受けられない経緯を記録し、提出先の運用に従って必要書類を提出する。✓ 正解
D本人の同意がなくても、住民票を勝手に取得してマイナンバーを調べる。

正解

C法令に基づく必要性を説明して提供を求めるが、それでも拒否された場合は、提供を受けられない経緯を記録し、提出先の運用に従って必要書類を提出する。

解説

事業者は行政機関への提出義務がありますが、従業員が提供を拒否した場合に、強制的に取得したり不利益な取扱いをすることは避けるべきです。経過を記録した上で、未記載のまま提出する等の対応が求められます。

分野解説:⑤ マイナンバー法

マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第237239問 →

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る