⑤ マイナンバー法
個人情報保護士 第236問
問題
特定個人情報の「保管」および「廃棄」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
A特定個人情報は、翌年度以降も利用する可能性があるため、退職した従業員のデータも含めて永久に保管すべきである。
B法令で定められた保存期間を経過した場合や、事務処理の必要がなくなった場合は、速やかに廃棄・削除しなければならない。✓ 正解
C廃棄した記録を残すと、かえって漏えいのリスクになるため、廃棄記録は作成してはならない。
D番号法には廃棄に関する規定はなく、事業者の判断に委ねられている。
正解
B:法令で定められた保存期間を経過した場合や、事務処理の必要がなくなった場合は、速やかに廃棄・削除しなければならない。
解説
マイナンバーは、利用する必要がなくなった場合(法定保存期間の満了など)は、できるだけ速やかに廃棄・削除する義務があります。不要となった情報を漫然と保管し続けることは認められません。
分野解説:⑤ マイナンバー法
マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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