⑤ マイナンバー法
個人情報保護士 第237問
問題
特定個人情報の「収集(取得)」の制限に関する記述として、正しいものはどれか。
A将来的に雇用する可能性がある応募者全員から、あらかじめマイナンバーを収集しておくことができる。
B事務処理のために必要がある場合(採用内定者への依頼など)を除き、みだりにマイナンバーの提供を求めてはならない。✓ 正解
C従業員の家族(被扶養者)のマイナンバーは、従業員本人ではなく、直接家族から収集しなければならない。
D本人確認さえできれば、利用目的を通知せずに収集してもよい。
正解
B:事務処理のために必要がある場合(採用内定者への依頼など)を除き、みだりにマイナンバーの提供を求めてはならない。
解説
マイナンバーの提供を求める(収集する)ことができるのは、事務処理に必要がある場合に限られます。将来の可能性だけで収集することや、不要であるにもかかわらず収集することは禁止されています。
分野解説:⑤ マイナンバー法
マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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