ケンテイラボ

④ 特殊な個人情報の取扱い

個人情報保護士203

問題

仮名加工情報を作成する際、元の個人情報に含まれる「仮名ID(会員IDなど)」の取扱いはどうすべきか。

Aそのままでよい。
B他の記述等に置き換える(ソルト付きハッシュ化やランダムなIDへの置換など)必要がある。✓ 正解
CIDの末尾だけ削除すればよい。
DIDは削除し、氏名は残してよい。

正解

B他の記述等に置き換える(ソルト付きハッシュ化やランダムなIDへの置換など)必要がある。

解説

特定の個人を識別できる記述等(ID等)は、規則性がない別の記述等に置き換える必要があります。元のIDのままでは識別性が残るため、適切な加工(置換)が必要です。

分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い

要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第202204問 →

同じ分野の関連問題

202匿名加工情報の「受領者」に課される義務はどれか。204匿名加工情報の適正な取扱いを確保するために、認定個人情報保護団体が行う業務に含まれるものはどれか。201事業者が、自社の従業員データを仮名加工情報に加工して、人事評価AIの開発(委託)に利用する場合の手続...205仮名加工情報取扱事業者が、個人データでない仮名加工情報(散在情報等)を取り扱う場合に適用されない義務...

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

個人情報保護士の関連記事

個人情報保護士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

個人情報保護士認定試験に合格するための勉強法を解説。個人情報保護法・マイナンバー法・情報セキュリティの3分野を効率よく攻略するポイントをまとめました。

個人情報保護士の難易度・合格率は?独学で合格できる?

個人情報保護士認定試験の難易度・合格率・必要な勉強時間を解説。法律と情報セキュリティの両分野で70%以上が必要なため、バランスよく対策することが合格のカギです。

個人情報保護士 個人情報保護法 2022年改正のポイント総まとめ

個人情報保護士試験で頻出の「2022年個人情報保護法改正」の主要ポイントを整理。漏えい報告義務化・仮名加工情報など新規論点を解説します。

← 問題一覧へ戻る