ケンテイラボ

① 個人情報保護法 総論・用語

個人情報保護士2

問題

政府が策定する「個人情報の保護に関する基本方針」に関する記述として、正しいものはどれか。

A基本方針は、個人情報の有用性を最優先し、保護に関する規律は最小限にとどめることを目的として策定される。
B基本方針では、個人情報の保護と適正かつ効果的な活用のバランスを考慮した取組を進めることが求められている。✓ 正解
C基本方針は、民間事業者が独自に作成する社内規定のことであり、政府が関与するものではない。
D基本方針には、国や地方公共団体の責務のみが記載され、民間事業者に関する事項は記載されない。

正解

B基本方針では、個人情報の保護と適正かつ効果的な活用のバランスを考慮した取組を進めることが求められている。

解説

基本方針は、個人情報の保護だけでなく、適正かつ効果的な活用にも配慮し、そのバランスを踏まえた取組を進める方向性を示すものです。

分野解説:① 個人情報保護法 総論・用語

個人情報保護法の全体構造と基本用語を学ぶ分野です。法律の目的、個人情報・個人データ・保有個人データ・要配慮個人情報・個人識別符号など各用語の定義、個人情報取扱事業者の範囲、官民を通じた一体的な保護体制、2022年改正・2024年改正の主要ポイントを整理。すべての応用問題の前提となる最重要分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第13問 →

同じ分野の関連問題

1個人情報保護法の全体構造に関する記述として、最も適切なものはどれか。3個人情報保護委員会が策定する「ガイドライン」の位置づけとして、最も適切なものはどれか。4令和3年(2021年)改正による「個人情報保護法制の官民一元化」に関する説明として、誤っているものは...5平成27年(2015年)改正で導入または設置されたものとして、正しいものはどれか。

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

個人情報保護士の関連記事

個人情報保護士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

個人情報保護士認定試験に合格するための勉強法を解説。個人情報保護法・マイナンバー法・情報セキュリティの3分野を効率よく攻略するポイントをまとめました。

個人情報保護士の難易度・合格率は?独学で合格できる?

個人情報保護士認定試験の難易度・合格率・必要な勉強時間を解説。法律と情報セキュリティの両分野で70%以上が必要なため、バランスよく対策することが合格のカギです。

個人情報保護士 個人情報保護法 2022年改正のポイント総まとめ

個人情報保護士試験で頻出の「2022年個人情報保護法改正」の主要ポイントを整理。漏えい報告義務化・仮名加工情報など新規論点を解説します。

← 問題一覧へ戻る