④ 特殊な個人情報の取扱い

個人情報保護士182

問題

仮名加工情報を取り扱う際の「禁止事項」に含まれる行為はどれか。

A仮名加工情報を、統計データの作成に使用すること。
B仮名加工情報を、委託先に提供して分析させること。
C仮名加工情報を他の情報と照合して、元の個人(本人)を識別すること。✓ 正解
D仮名加工情報の利用目的をホームページで公表すること。

正解

C仮名加工情報を他の情報と照合して、元の個人(本人)を識別すること。

解説

仮名加工情報の取扱いにあたっては、作成元である事業者自身が利用する場合などを除き、原則として「本人を識別するために他の情報と照合すること」が禁止されています(法41条7項)。

分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い

要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。

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主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
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