④ 特殊な個人情報の取扱い
個人情報保護士 第180問
問題
仮名加工情報の「利用目的」に関する規律として、正しいものはどれか。
A仮名加工情報は、利用目的を特定する必要はなく、どのような目的にも自由に利用できる。
B仮名加工情報の利用目的を変更する場合、変更前の利用目的と関連性を有する範囲内でなければ変更できない。
C仮名加工情報を作成または取得した場合、利用目的を公表しなければならないが、利用目的の変更については、変更前の利用目的と関連性を有する範囲を超えて変更することができる。✓ 正解
D仮名加工情報の利用目的は、必ず本人に通知し、同意を得なければならない。
正解
C:仮名加工情報を作成または取得した場合、利用目的を公表しなければならないが、利用目的の変更については、変更前の利用目的と関連性を有する範囲を超えて変更することができる。
解説
仮名加工情報のメリットの一つは、利用目的の変更制限(関連性の範囲内)が適用されない(適用除外)ことです。つまり、新たな目的(分析等)のために利用目的を変更しやすくなっています。ただし、利用目的の公表は必要です。
分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い
要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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