④ 特殊な個人情報の取扱い
個人情報保護士 第181問
問題
仮名加工情報の「第三者提供」に関するルールとして、正しいものはどれか。
A仮名加工情報は、特定の個人を識別できないため、本人の同意なく自由に第三者に提供できる。
B仮名加工情報は、法令に基づく場合や共同利用、事業承継、委託などの例外を除き、第三者への提供が禁止されている。✓ 正解
C仮名加工情報は、匿名加工情報と同様に、公表すれば第三者に提供できる。
D仮名加工情報の第三者提供には、必ず委員会の承認が必要である。
正解
B:仮名加工情報は、法令に基づく場合や共同利用、事業承継、委託などの例外を除き、第三者への提供が禁止されている。
解説
仮名加工情報は、原則として「第三者提供が禁止」されています(法42条1項)。認められるのは、法令に基づく場合や、「委託」「事業承継」「共同利用」に伴う提供に限られます(法27条5項の例外と同様)。
分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い
要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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