④ 特殊な個人情報の取扱い

個人情報保護士174

問題

個人関連情報の提供において、「法令に基づく場合」に該当する場合の取り扱いとして、正しいものはどれか。

A法令に基づく場合であっても、本人の同意がなければ提供できない。
B法令に基づく場合(警察からの照会など)であれば、本人の同意や確認義務の履行なく提供することができる。✓ 正解
C法令に基づく場合でも、必ず個人情報保護委員会への届出が必要である。
D法令に基づく場合でも、提供先が外国にある場合は同意が必要である。

正解

B法令に基づく場合(警察からの照会など)であれば、本人の同意や確認義務の履行なく提供することができる。

解説

個人データの第三者提供と同様に、個人関連情報の提供についても「法令に基づく場合」等の例外事由(司法・行政手続、人の生命保護など)がある場合は、確認義務や同意取得の規定は適用されません。

分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い

要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。

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