ケンテイラボ

④ 特殊な個人情報の取扱い

個人情報保護士171

問題

個人関連情報の提供先が、提供された情報を「個人データとして取得しない」場合(単なる統計分析などに利用する場合)の取り扱いとして、正しいものはどれか。

A提供先で個人データとならないのであれば、確認義務や同意取得義務は適用されない。✓ 正解
Bいかなる場合でも、データの移動がある以上、本人の同意が必要である。
C提供先は、個人データとして取得しない旨の誓約書を政府に提出しなければならない。
D提供元は、念のためオプトアウト手続きをとらなければならない。

正解

A提供先で個人データとならないのであれば、確認義務や同意取得義務は適用されない。

解説

提供先において個人データとして取得することが「想定されない」場合(=個人データとして利用しない場合)は、個人関連情報の第三者提供に関する規制(確認・同意)は適用されません。

分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い

要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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