ケンテイラボ

④ 特殊な個人情報の取扱い

個人情報保護士164

問題

個人関連情報の第三者提供において、提供元が「確認義務」を負うケースはどのような場合か。

A提供先が、提供された個人関連情報を、提供先が保有する個人データと紐付けて「個人データ」として取得することが想定される場合。✓ 正解
B提供先が、提供された個人関連情報を、統計データとしてのみ利用する場合。
C提供先においても、特定の個人を識別できない状態のまま利用する場合。
D提供元において、すでに氏名等と紐付いた「個人データ」として管理されている場合。

正解

A提供先が、提供された個人関連情報を、提供先が保有する個人データと紐付けて「個人データ」として取得することが想定される場合。

解説

提供元では個人データではない(個人関連情報である)が、提供先において他の情報と照合し、「個人データ」として取得することが想定される場合に、法的な規制(確認義務等)が適用されます。

分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い

要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第163165問 →

同じ分野の関連問題

163個人関連情報の具体例として、最も適切なものはどれか。165個人関連情報を第三者に提供し、提供先がそれを「個人データ」として取得する場合、本人の同意は誰が取得し...162「個人関連情報」の定義として、最も適切なものはどれか。166個人関連情報の提供において、提供元が行わなければならない「確認」の内容として、正しいものはどれか。

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

個人情報保護士の関連記事

個人情報保護士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

個人情報保護士認定試験に合格するための勉強法を解説。個人情報保護法・マイナンバー法・情報セキュリティの3分野を効率よく攻略するポイントをまとめました。

個人情報保護士の難易度・合格率は?独学で合格できる?

個人情報保護士認定試験の難易度・合格率・必要な勉強時間を解説。法律と情報セキュリティの両分野で70%以上が必要なため、バランスよく対策することが合格のカギです。

個人情報保護士 個人情報保護法 2022年改正のポイント総まとめ

個人情報保護士試験で頻出の「2022年個人情報保護法改正」の主要ポイントを整理。漏えい報告義務化・仮名加工情報など新規論点を解説します。

← 問題一覧へ戻る