③ 開示・第三者提供・権利対応
個人情報保護士 第137問
問題
保有個人データの取扱いに関する「苦情の処理」について、事業者に求められる対応はどれか。
A苦情対応は義務ではないため、無視してもよい。
B苦情の適切かつ迅速な処理に努めるとともに、そのために必要な体制の整備に努めなければならない。✓ 正解
C苦情があった場合は、すべて金銭で解決しなければならない。
D苦情処理はすべて認定個人情報保護団体に委託しなければならない。
正解
B:苦情の適切かつ迅速な処理に努めるとともに、そのために必要な体制の整備に努めなければならない。
解説
事業者は、保有個人データ等の取扱いに関する苦情について、適切かつ迅速に処理するよう努める義務があり、そのための体制整備(窓口設置等)にも努める必要があります。
分野解説:③ 開示・第三者提供・権利対応
本人からの請求対応と第三者提供のルールを学ぶ分野です。本人の権利(開示・訂正・利用停止・消去)、対応期限、手数料、第三者提供の原則禁止と例外(同意・委託・事業承継・共同利用)、オプトアウト方式、外国第三者提供の特則などを整理。実務で問題になりやすい論点が多い実務直結分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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