ケンテイラボ

③ 開示・第三者提供・権利対応

個人情報保護士118

問題

本人の同意を得て第三者提供を行う場合であっても、提供元が記録を作成しなければならない事項に含まれないものはどれか。

A当該個人データを提供した年月日。
B提供先の第三者の氏名又は名称。
C提供した個人データの項目。
D提供先がそのデータを将来どのように利用するかという詳細な計画書。✓ 正解

正解

D提供先がそのデータを将来どのように利用するかという詳細な計画書。

解説

記録事項は、①提供年月日、②提供先の氏名・名称(等)、③本人の氏名(等)、④提供した項目の4点が基本です。提供先の将来の計画書などは法定の記録事項ではありません。

分野解説:③ 開示・第三者提供・権利対応

本人からの請求対応と第三者提供のルールを学ぶ分野です。本人の権利(開示・訂正・利用停止・消去)、対応期限、手数料、第三者提供の原則禁止と例外(同意・委託・事業承継・共同利用)、オプトアウト方式、外国第三者提供の特則などを整理。実務で問題になりやすい論点が多い実務直結分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第117119問 →

同じ分野の関連問題

117個人データを外国にある第三者に提供する場合、「基準適合体制(適切な措置)」を整備している事業者への提...119個人データの提供を受ける受領者が、提供者の「取得経緯」を確認する際、提供者から「本人から適正に取得し...116「第三者」の定義において、同一事業者(法人)内部でのデータ移動に関する記述として、正しいものはどれか...120「保有個人データ」の定義に関する記述として、最も適切なものはどれか。

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

個人情報保護士の関連記事

個人情報保護士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

個人情報保護士認定試験に合格するための勉強法を解説。個人情報保護法・マイナンバー法・情報セキュリティの3分野を効率よく攻略するポイントをまとめました。

個人情報保護士の難易度・合格率は?独学で合格できる?

個人情報保護士認定試験の難易度・合格率・必要な勉強時間を解説。法律と情報セキュリティの両分野で70%以上が必要なため、バランスよく対策することが合格のカギです。

個人情報保護士 個人情報保護法 2022年改正のポイント総まとめ

個人情報保護士試験で頻出の「2022年個人情報保護法改正」の主要ポイントを整理。漏えい報告義務化・仮名加工情報など新規論点を解説します。

← 問題一覧へ戻る