② 職務知識

秘書検定準1級46

問題

秘書が「越権行為(行き過ぎた行動)」にならないよう注意すべき記述として、最も適当なものはどれか。

A上司が留守のときや緊急の場合であっても、許されている範囲を超えた言動をしない。✓ 正解
B仕事に慣れてきたら、秘書の判断で各種行事や会議に上司の代理として参加する。
C上司の多忙を理由に、秘書の判断で上司の部下に指示命令を行う。
D緊急を要する場合は、上司の許可を得ずに決裁書や契約書に押印する。

正解

A上司が留守のときや緊急の場合であっても、許されている範囲を超えた言動をしない。

解説

仕事に慣れてきたときや留守時、緊急時ほど越権行為をしがちになるため注意が必要です。

分野解説:② 職務知識

秘書の役割と仕事の進め方を体系的に問う分野です。上司の経営管理機能を補佐するという秘書の位置づけ、定型業務と非定型業務の区別、日程管理・来客応対・交際業務・会議庶務・経理事務・環境整備といった職務の内容が頻出です。準1級では、越権行為の線引き、上司不在時の判断、決裁書類や機密文書の扱い、面会申し込みの受け方など、実務に近い状況判断が多く問われます。「秘書が判断してよいこと・上司に確認すべきこと」を切り分けて理解するのが得点の鍵です。出題数38問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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