⑧ 技能2:文書資料管理・日程・環境整備・記述

秘書検定準1級316

問題

上司から「明日、急な会議が入ったため、予定されていた外部のY氏との面談日時を変更して決めておくように」と指示された場合の手順として、不適当なものはどれか。

Aあらかじめ上司の空いている日時(候補日)を確かめておく。
BY氏に電話し、社内の急な会議が入ったという具体的な理由を説明してわびる。✓ 正解
CY氏の都合の良い日時を二、三尋ね、上司の空き時間と合わせてその場で決める。
D日時が決定したら、速やかに上司の予定表を修正し、関係者にも連絡する。

正解

BY氏に電話し、社内の急な会議が入ったという具体的な理由を説明してわびる。

解説

変更の理由は社内事情のため外部に具体的に言うべきではなく、「急な都合で」と伝えるか、具体的な理由は言わないようにします。

分野解説:⑧ 技能2:文書資料管理・日程・環境整備・記述

文書・資料の整理保管、日程管理、執務環境の整備を扱う、技能領域の応用分野です。ファイリングと文書の集中管理、貸し出しガイド、名刺整理、カタログ・雑誌などの資料管理、スケジュール表の作り方、上司室・応接室のレイアウトや整理整頓が頻出です。準1級では、こうした管理業務の理由や優先順位を問う問題に加え、記述式で手順や配慮を説明させる出題もあります。整理・管理の「目的」を意識して覚えると、丸暗記に頼らず解けるようになります。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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