⑧ 技能2:文書資料管理・日程・環境整備・記述

秘書検定準1級311

問題

上司の代わりに祝い状などの社外文書を秘書が代筆して作成する場合、署名部分の体裁として適切なものはどれか。

A上司の名前の脇に、小さく(代)と書き添える。
B秘書自身の名前を署名し、その下に「代筆」と明記する。
C代筆であることが分からないよう、上司の名前のみを綺麗に書く。✓ 正解
D上司の名前と秘書の名前を連名で並べて記載する。

正解

C代筆であることが分からないよう、上司の名前のみを綺麗に書く。

解説

上司名で出す祝い状などを代筆する際、代筆したと知らせる(代)などの表記をすることは不適当であり、上司の名前のみを整えて書きます。

分野解説:⑧ 技能2:文書資料管理・日程・環境整備・記述

文書・資料の整理保管、日程管理、執務環境の整備を扱う、技能領域の応用分野です。ファイリングと文書の集中管理、貸し出しガイド、名刺整理、カタログ・雑誌などの資料管理、スケジュール表の作り方、上司室・応接室のレイアウトや整理整頓が頻出です。準1級では、こうした管理業務の理由や優先順位を問う問題に加え、記述式で手順や配慮を説明させる出題もあります。整理・管理の「目的」を意識して覚えると、丸暗記に頼らず解けるようになります。出題数40問。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第310312問 →

秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る