⑦ 技能1:会議・ビジネス文書・文書取扱

秘書検定準1級275

問題

上司が学生時代の先輩(仕事の件で世話になった相手)にビジネス上の社交文書として礼状を送る場合、組み合わせとして最も適当なものはどれか。

A宛て名:先輩の名前+先輩 / 上司名:山田和夫拝 / 封筒:一般的な事務封筒
B宛て名:先輩の名前+様 / 上司名:山田和夫 / 封筒:会社名の入った社用封筒✓ 正解
C宛て名:先輩の名前+先生 / 上司名:山田和夫印 / 封筒:私信用の和紙の封筒
D宛て名:先輩の名前+殿 / 上司名:山田和夫 / 封筒:料金別納が印刷された封筒

正解

B宛て名:先輩の名前+様 / 上司名:山田和夫 / 封筒:会社名の入った社用封筒

解説

個人的な付き合いのある先輩であっても仕事の件での書状はビジネス上の社交文書になるため、宛て名は「様」、封筒は会社名の入ったものを使う。

分野解説:⑦ 技能1:会議・ビジネス文書・文書取扱

会議運営とビジネス文書・文書の取り扱いに関する実務スキルを問う分野です。株主総会や各種会議の用語(定足数・動議・諮問・採択)、委任状や議決権行使書の扱い、社内外文書の形式や慣用表現、社交文書、郵便物の種類と発送方法が頻出です。準1級では文書の書式や敬称・頭語結語の使い分け、機密文書の取り扱いなど、正確さが求められる問題が多く出ます。用語と書式のルールを混同しないよう、種類ごとに整理して覚えることが得点の近道です。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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