④ マナー・接遇1:人間関係・話し方・敬語

秘書検定準1級119

問題

上司の部下が、上司についての愚痴を秘書にこぼしてきた場合、秘書の対応として最も適当なものはどれか。

A部下の声として、その愚痴をそのまま上司に伝える。
B上司に前の部長の仕事の仕方を話し、不満に気付いてもらうようにする。
C事態を重く受け止め、課長と上司が話し合える場を設けるよう提案する。
D相手は対処や解決を求めているわけではないため、話を聞くにとどめる。✓ 正解

正解

D相手は対処や解決を求めているわけではないため、話を聞くにとどめる。

解説

上司についての愚痴は、自分の苦労を分かってもらいたくて漏らす不満であり、秘書に対処や解決を求めているわけではないため、話を聞くにとどめるのが適当である。

分野解説:④ マナー・接遇1:人間関係・話し方・敬語

職場の人間関係、あいさつ、話し方、そして敬語の使い分けを問う分野です。上司の部下や取引先との適切な距離感、社内外での会釈と立ち止まりの使い分け、目上の人への言葉づかい、後輩・先輩への配慮ある指導が頻出テーマです。準1級では尊敬語・謙譲語・丁寧語を状況に応じて正しく使い分けられるかが重視され、二重敬語や誤用の判別も問われます。全8分野の中でも出題数42問と最多で、丁寧な言い換え表現を数多く覚えることが安定得点につながります。出題数42問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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