ケンテイラボ

① 必要とされる資質

秘書検定2級6

問題

上司の身の回りの世話や気遣いについて、誤っているものはどれか。

A飲み物や食事を出すときは、好みに配慮するだけでなく季節や天候も考慮する。
B気遣いはタイミングが重要であり、タイミングがずれると効果も半減する。
C上司の顔色が悪いときは、体を気遣い「早退なさってはいかがでしょうか」と提案する。✓ 正解
D上司が望んでいるときに、望みのものをタイミングよく提供することが大切である。

正解

C上司の顔色が悪いときは、体を気遣い「早退なさってはいかがでしょうか」と提案する。

解説

「早退なさってはいかがでしょうか」は丁寧な言い方でも「指示」になり、秘書が口を挟むことではない。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書に求められる基本的な人柄や心構えを問う分野です。健康管理・時間管理・金銭管理・感情のコントロールといった自己管理、上司を陰で支える補佐役としての姿勢、機転や気配り、後輩指導や上司の代替わりへの対応などが頻出テーマです。秘書検定は理論領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技領域(マナー接遇・技能)に大きく分かれており、この分野は理論領域の入り口にあたります。「上司の意向を汲み、出過ぎず補佐に徹する」という秘書の基本姿勢を、具体的な場面ごとに判断できるよう整理しておきましょう。

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秘書検定2級について

ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式筆記試験(マークシート+記述)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準理論・実技それぞれ60%以上で合格(公式基準。詳細は公式で確認)
難易度★★☆☆☆(やや易)
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