① 必要とされる資質

秘書検定2級8

問題

秘書の役割と「陰の力」に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A上司の補佐に徹し、その秘書がいなくなったとき初めて重要性に気づかれるのが理想的な姿である。✓ 正解
B秘書の仕事は周囲から評価されにくいため、積極的に自分の成果をアピールすべきである。
C秘書は上司と対等なパートナーであるため、上司の仕事の進め方にも積極的に意見し主導権を握る。
D取引先から気配りを感謝された場合、「私の思いつきでいたしました」と謙遜せずに事実を伝える。

正解

A上司の補佐に徹し、その秘書がいなくなったとき初めて重要性に気づかれるのが理想的な姿である。

解説

秘書は主役である上司を支える陰の力に徹し、いなくなった時に初めて重要性を知られるのが理想とされる。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書に求められる基本的な人柄や心構えを問う分野です。健康管理・時間管理・金銭管理・感情のコントロールといった自己管理、上司を陰で支える補佐役としての姿勢、機転や気配り、後輩指導や上司の代替わりへの対応などが頻出テーマです。秘書検定は理論領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技領域(マナー接遇・技能)に大きく分かれており、この分野は理論領域の入り口にあたります。「上司の意向を汲み、出過ぎず補佐に徹する」という秘書の基本姿勢を、具体的な場面ごとに判断できるよう整理しておきましょう。

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秘書検定2級について

ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域
試験時間14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む)
受験料5,200円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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