① 必要とされる資質

秘書検定2級5

問題

上司がこれまでに先輩以外に指示したことのない「販売企画書の作成」を自分(未経験)に指示してきた。適切な対応はどれか。

A経験がないので無理だと断り、先輩にやってもらうよう進言する。
B経験がないので、先輩に教えてもらう必要があることを上司に了承してもらい、前向きに引き受ける。✓ 正解
C独自性を期待されていると判断し、誰にも相談せず自分一人の力で作成する。
D先輩の仕事を取ることになるため、上司には引き受けると返事しつつ、こっそり先輩に代わりに作ってもらう。

正解

B経験がないので、先輩に教えてもらう必要があることを上司に了承してもらい、前向きに引き受ける。

解説

経験のない仕事は経験者に教えてもらう必要があり、上司に了承を得て前向きに引き受けるのが適切。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書に求められる基本的な人柄や心構えを問う分野です。健康管理・時間管理・金銭管理・感情のコントロールといった自己管理、上司を陰で支える補佐役としての姿勢、機転や気配り、後輩指導や上司の代替わりへの対応などが頻出テーマです。秘書検定は理論領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技領域(マナー接遇・技能)に大きく分かれており、この分野は理論領域の入り口にあたります。「上司の意向を汲み、出過ぎず補佐に徹する」という秘書の基本姿勢を、具体的な場面ごとに判断できるよう整理しておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第46問 →

秘書検定2級について

ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域
試験時間14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む)
受験料5,200円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る