① 必要とされる資質
秘書検定2級 第27問
問題
秘書の人間関係処理力(パイプ役)に関する記述として誤っているものはどれか。
A上司の同僚に対しては、上司と仲が良いか悪いかで対応に差をつけるべきである。✓ 正解
B社外の人には慎重で丁寧な対応が求められるが、会社の規模で態度を変えてはならない。
C上司の部下への対応では、あくまで上司の部下であり秘書の部下ではないことを認識する。
Dトラブルの原因になるため、関係者から得た情報はいち早く上司に正確に伝える。
正解
A:上司の同僚に対しては、上司と仲が良いか悪いかで対応に差をつけるべきである。
解説
上司の同僚に対しては、上司と仲がよい・悪いで区別せず、仕事上は公平に接することが求められる。
分野解説:① 必要とされる資質
秘書に求められる基本的な人柄や心構えを問う分野です。健康管理・時間管理・金銭管理・感情のコントロールといった自己管理、上司を陰で支える補佐役としての姿勢、機転や気配り、後輩指導や上司の代替わりへの対応などが頻出テーマです。秘書検定は理論領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技領域(マナー接遇・技能)に大きく分かれており、この分野は理論領域の入り口にあたります。「上司の意向を汲み、出過ぎず補佐に徹する」という秘書の基本姿勢を、具体的な場面ごとに判断できるよう整理しておきましょう。
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秘書検定2級について
ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域 |
| 試験時間 | 14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 5,200円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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