① 必要とされる資質

秘書検定2級25

問題

上司の指示における「洞察力」の働きとして適切なものはどれか。

A上司の指示を待たずに、自分の判断だけで上司のスケジュールをすべて書き換える。
B早とちりして先走り、上司がまだ決裁していない書類を勝手に取引先に送付する。
C「あれはどうなった」という言葉に対し、現在の進行中の仕事や関心事から推測して理解する。✓ 正解
D上司が何を必要としているか考えるのをやめ、すべて一つ一つ細かく質問して確認する。

正解

C「あれはどうなった」という言葉に対し、現在の進行中の仕事や関心事から推測して理解する。

解説

仕事の流れや上司の関心事から「あれ」「あの」を推測して理解するのが洞察力である。ただし確認は必要。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書に求められる基本的な人柄や心構えを問う分野です。健康管理・時間管理・金銭管理・感情のコントロールといった自己管理、上司を陰で支える補佐役としての姿勢、機転や気配り、後輩指導や上司の代替わりへの対応などが頻出テーマです。秘書検定は理論領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技領域(マナー接遇・技能)に大きく分かれており、この分野は理論領域の入り口にあたります。「上司の意向を汲み、出過ぎず補佐に徹する」という秘書の基本姿勢を、具体的な場面ごとに判断できるよう整理しておきましょう。

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秘書検定2級について

ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域
試験時間14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む)
受験料5,200円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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