① 必要とされる資質
秘書検定2級 第22問
問題
上司から「電話や来客は取り次がないように」と指示された場合でも、原則として取り次ぐべきケースはどれか。
Aいつでも会える社内の同僚からの雑談の電話。
B新聞記者からの、上司のプライベートに関する急ぎではない取材。
C会長や社長など、上司の上役からの呼び出し。✓ 正解
D近所の飲食店からの、出前メニューの紹介。
正解
C:会長や社長など、上司の上役からの呼び出し。
解説
会長、社長、専務など上役からの呼び出しは、取り次がない指示の例外として取り次ぐのが基本。
分野解説:① 必要とされる資質
秘書に求められる基本的な人柄や心構えを問う分野です。健康管理・時間管理・金銭管理・感情のコントロールといった自己管理、上司を陰で支える補佐役としての姿勢、機転や気配り、後輩指導や上司の代替わりへの対応などが頻出テーマです。秘書検定は理論領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技領域(マナー接遇・技能)に大きく分かれており、この分野は理論領域の入り口にあたります。「上司の意向を汲み、出過ぎず補佐に徹する」という秘書の基本姿勢を、具体的な場面ごとに判断できるよう整理しておきましょう。
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秘書検定2級について
ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域 |
| 試験時間 | 14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 5,200円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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