③ 一般知識
秘書検定2級 第108問
問題
キャッシュフロー計算書において、本業の事業活動によって得た現金の増減を表す項目はどれか。
A投資活動によるキャッシュフロー
B財務活動によるキャッシュフロー
C営業活動によるキャッシュフロー✓ 正解
D経常活動によるキャッシュフロー
正解
C:営業活動によるキャッシュフロー
解説
本業の事業活動による現金の動きは「営業活動によるキャッシュフロー」に区分して表示されます。
分野解説:③ 一般知識
社会人・企業人として知っておくべき基礎知識を扱う分野です。株式会社の機関(株主総会・取締役会など)、資本と経営の分離、経営者の職能、重役や役職の位置づけといった経営・組織の用語、さらに一般的なビジネス用語や時事的な常識が問われます。専門的な深さよりも、ビジネスの現場で会話に出てくる用語を正しく理解しているかが問われる分野です。用語とその意味を1対1で結びつけて覚え、混同しやすい経営組織の言葉を表で整理しておくと、確実に得点できます。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
秘書検定2級について
ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域 |
| 試験時間 | 14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 5,200円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
秘書検定2級の関連記事
マナー接遇から固める秘書検定2級、8分野を同じ比重で追わない
8分野を同じ比重で追うと、理論か実技のどちらかで基準を割ります。336問の偏りが示すとおりマナー接遇から固め、頻出動詞の敬語を対で覚え、結び切りと蝶結びを分けて一覧化する順序を示します。
理論と実技、どちらも60%超えが要る秘書検定2級
常識で解ける問題が半分ある一方、理論と実技それぞれ60%という二重の合格ラインが待っています。336問の分布から8分野の重さを測り、経験の有無で仕上げ時間がどう変わるか、3級や準1級と並べた位置まで確かめます。
水引と賀寿の区別まで:秘書検定2級の敬語・接遇早見表
尊敬語と謙譲語の対応、クッション言葉、電話応対の言い回し、水引と賀寿の区別。実技領域で取り違えやすい接遇マナーを一覧の形に並べ、直前に見返して混同を潰すための早見表です。