③ 老化・障害と自立の手段

福祉住環境コーディネーター3級96

問題

老化に伴う「予備力の低下」の具体的な説明として正しいものはどれか。

A疲労がとれにくくなり、傷や病気からの治りが遅くなる
Bいざというときに頑張りがきかなくなる✓ 正解
C病気に対する抵抗力が低下し、肺炎などを併発しやすくなる
D暑さや寒さに対する体温の調節力が低下する

正解

Bいざというときに頑張りがきかなくなる

解説

予備力とはいざというときに発揮される力であり、その低下によって頑張りがきかなくなります。

分野解説:③ 老化・障害と自立の手段

加齢に伴う心身の変化と、自立を支える考え方を学ぶ分野です。直角型の老化や生涯発達理論、動作性能力と言語性能力の違い、味覚・視覚・聴覚など感覚機能の変化、WHOが重視する生活機能、ロートンの自立分類(手段的自立など)、高齢者の栄養摂取や咀嚼の効果、ウェル・ビーイングといった用語が頻出です。老化を一面的にとらえず、多様な変化を整理して理解しましょう。40問収録。

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